青春メモリー蓼科


青春メモリー蓼科

1. ――インストゥルメンタル――


2. 澄み渡る空の下 白樺の林抜け

  何処までも続く つづら折りの道を


 軽やかに 描くように ハンドル手繰れば

 開ける尾根の道に マシンの響き



 蓼科から廻る  ビーナスラインは

 ああ青春のメモリー フラッシュバック 

 エイティー・シックス


3. ――間奏――


 何気なく 交わす言葉 思い出辿れば 

 時を超えて過る 熱き想い


 白樺から廻る 茅野へのラインは

 ああ青春のメモリー フラッシュバック 

 エイティー・シックス

作詞・作曲 江井地 康麿
( 2012. 5 )

コメント

青春時代から今日迄、蓼科はいつも友人や会社の同僚と訪れるリゾート地。今回スポーツカーを駆って、青春を振返る思い出の地をドライブする情景を歌にしました。

蓼科高原CC.JPG






テラス蓼科から八ヶ岳.jpg